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地球が書けと言っている ~超クレイジーな唐の太宗はなぜ嫌われないのか~

書道を面白おかしくいじり倒すシリーズ第一段。


地球上の書道作品の中で史上最高傑作と言われ続けている……、それは王羲之の『蘭亭序』という作品です。
でもこの『蘭亭序』、実物は残っていません。
もしかして書かれた当時はその価値が見出されていなかったから……?
ありますよねそういうあるある。
でもそうではないんです。
素晴らしい!最高傑作だ!と、当時から絶賛されていたからこそ、失われてしまったのです。

しかも王羲之はこの『蘭亭序』を真面目に書いていなかった。
真面目に書いてないのに最高傑作?それって不思議じゃないですか?


そんな不思議を解き明かしなから、書道史最大の事件を、わかりやすくお話ししています。


作・硯マニア

商品ストーリー


前回は長かったですね…。でも今回で最後ってちょっと寂しい気もします。(´・c_・`)
ってみなさんこんばんは!意地でも無理矢理にでも終わらせますo(*`ω´*)o硯コレクターの恵美です。

さて前回墨・紙・硯のお話をしました。3つの質問は前回で終了したので、それで終わっても良かったのですが、最後にまとめとしてお話したいことがあります。

もう、今回こそ!スルッとスパッと要点だけ話して終わらせたいです!!
って言っている時点で既に遠回り中ですね!(自覚)

今回は、前回ちょっとだけ次回予告として話しました書写教育……


……ちょ、ちょっと待って!墨を磨る話で既にお腹いっぱいです、もういいです、なんだか真面目そうな話だし(((^_^;)と思って読むのやめないで!
大丈夫ちゃんと楽しい話にするから!

小学校の書写教育について、ちょっとだけ説明します。みなさんの記憶をぜひ掘り起こして欲しいのですが、日本の公立校は一般的に2年生まで硬筆書写、3年生から毛筆書写となります。

あーそうだったそうだったぁ(* ̄ー ̄)ノスタルジー(* ̄ー ̄)
と思っているみなさんに、一石を投じたい。(/^^)/⌒●エイッ!
ひょっとして、ひょっとしなくてもみなさん、硬筆から🌟グレードアップ🌟して毛筆になったと思っていませんか?
そりゃそうですよね🤔🤔毛筆の方が難しいし、なんか凄そうだし、片付けとか大変だし筆を持ってはじめて、やったったぞ!φ(-`Д´-*)って気になれますよねー🤔🤔🤔

でも残念ながら小学校の書写ってそうじゃないんです。小学校の書写における毛筆は、硬筆のための毛筆なのです。




うん、ちょっと難しいって思ってる!?気持ちわかる!わかるよ!でもこれ、現在のみんなの文字に直結する話だからぜひ聞いてもらいたいの!
小学校の書写の毛筆の授業は毛筆を身につけるためではなく、硬筆できれいに書けるようになるためにあるのです。


そんな話があるかよ!         (ノ`Д´)ノ彡┻━┻
って感じなんだけどこの話、実際に字を教えていると、とてもよくわかります。(あ、こう見えていつもは字の先生しています。なんかすみません。笑)
硬筆のための毛筆というのは、字の構造を知る上でとても大切な事なんです。

(*σ´▽`)σ字をきれいに書こうとしてみてください。
どういう形ならば字がきれいに見えるかを意識する方が多いと思うのですが、
字の中の点・画のどこが止め・はね・はらいなのか、確実に書きわけることは、できますか?
さてっ、どうかなー?(゚∀゚ 三 ゚∀゚)

字の中の、・どこを止め、・どこをはらい、・どこをはねるのか。これは、書の原点です。
字を学ぶ入り口であり、書くことの第一歩です。これができなければ、字がきれい書けることは決してありません。
と言っても、硬筆で、止め・はね・はらいを書きわけて学ぶことって、なかなか難しいんです。
ボールペンだと一本の線はやっぱり一本の線だよなぁ((φ( ̄ー ̄ )なんて感じますよね。((φ( ̄ー ̄ )ぐりぐり
そこで、毛筆の登場です。
さぁ!筆で書いた記憶を思い出そう!毛筆は硬筆と違い、止め・はね・はらいしっかりと表現することができます。

確かに━(゚∀゚)━!太くなったり細くなったり、止めるのもはらうのも一目瞭然だった━(゚∀゚)━!
って思っているみなさんの心の声が聞こえてきます。(勝手に)
毛筆で一筆一筆を確かめることによって、硬筆の際にこの字はどのような仕組みでできているのか。どういうリズムなのか。どういう風にペンを動かしていくのか……知ることができます。
毛筆で止め・はね・はらいを学んでから、さぁ、硬筆で実践してみよう!
ここまでが、書写の授業のワンセットです。

では、本題に入りましょう。
ここまで前置きだったんかーい!Σヽ(゚∀゚;)って感じの長さになってきましたね。汗

硬筆のための毛筆
硬筆のための毛筆で、墨を磨る必要はありますか?ねえねえみんなはどう思う?字を学び始めたばかりの小学生が、硬筆のために毛筆を学ぶ。そのために、墨は磨るべきでしょうか?

これね、本当に、誤解がないように先に言っておきたんだけど……私は毎日、墨を磨っている人です((( ;゚Д゚)))
でも臨機応変というか、適不適というか、目的にあわせた道具の準備をすることって、
🌟書は心を落ち着けるために、墨を磨るところからはじめる🌟みたいな謎の精神論よりも、大切なことだと思うんです。
こんなね、回り道しかしていないブログを書いている私が言うのも超説得力がなさすぎるんですけど、確実な近道があるのなら、率先して近道するべきです。
だってさ、人類って超忙しいじゃないですか。食べたり飲んだり、酒を飲んだり、寝たり、飲酒したり、たまに仕事したり、飲みに行ったり…( ゚ー゚)(あ、小学生はお酒飲めないか)
なんかねぇ、思うんです。わんぱく小学生がさ、字を練習するために墨を延々と1時間くらい磨らされたみたいな話聞くと、
えぇっ、その1時間で字の練習すればよかったじゃない!。゚(゚´Д`゚)゚。墨汁使えばよかったじゃない!。゚(゚´Д`゚)゚。スプラッシュマウンテンに乗るのに3時間待つなら、朝早く起きてファストパス取ればよかったじゃない!。゚(゚´Д`゚)゚。
って。
だって私、字が書くことが大好きなんです。こんなブログ書いてなにしてんねん、って自分にツッコミ入れたくなるくらい、大好きなんです。
だから、小学生のみんなには字を学ぶって面白い!って思ってもらいたいし、書きたい放題のお年頃なんだから、とにかくたくさん書いて、はしゃいでもらいたい!

……と、いうことでここら辺でサクっと終わりにしようと思うのですが、すっごい長く書いて、超頑張ったから、ちょっと宣伝させて!
ブログではこんな感じでザクッと(?)、書について書いていますが、もうちょっとちゃんとした人っぽい感じで書いているものがあります。
それがこちら


完全に趣味で書いた本『地球が書けと言っている』
こちらは第1巻で、このブログで散々語りまくった書写、そして習字、書道。この3つの違いを説明しながら、書道史最大の事件に迫ります!

「気になったら買ってみてね」( ´∀`)σ)∀`)なんて言いません。
もう、ここまで書いた私へのお疲れさまですの気持ちを込めて買ってください。(冗談です。気になったら買ってみてください)

このシリーズのせいで卒論をもう一回書いた気持ちになっていますがこれって硯の話じゃなかったっぽいよね。衝撃の真相( ̄□||||!!
まぁ、そんなこともあるか……。
ではまた!(o≧▽≦)ノ

出品者への質問

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出品者 恵美
硯コレクターの恵美です。普段は書道の先生をしています。

¥ 470送料込み

在庫数 28点
ハンドメイド・創作品

平均評価

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