バク トゥ・ザ フューチャー
亡き推しバク咲子のルーツを辿る為、父バクスリスクの出身地 タイのDUSIT ZOO(ドゥシット動物園)に1泊3日の強行弾丸旅行することになったエッセイ漫画です。
楽しんでいただけたら幸いです。
ゲスト
のぞ(現地在住のこの旅の同行者)
A5/本文24P
20221127発行
商品ストーリー
こんにちは わくわくバク準備室です。先日はコミティア142にて当スペースにお越しいただきありがとうございました。コミティアの参加は初めてで緊張していましたが、お越しいただいた皆様や気にかけてくださった方のおかげ様で楽しい時間を過ごせました。
サークルカットが気になって〜という方が思いの外いらっしゃって嬉しかったです。中には地元にバク(ブラジルバク)がいて〜という方も!(南米の方ですね) ウオオオオ…!!!ご時世的にもあまり長い時間皆様とお話しすることは叶いませんでしたが、お話しできた方の9割くらいは「特にマレーバクが好きというわけでは…」とおっしゃっていて笑いました。バク様…のびしろしかない……!
さて、少しだけ新刊制作のお話を。
『バク トゥ・ザ フューチャー』というタイトルから分かる通り『バック トゥ・ザ フューチャー』オマージュの表紙にしました。実はこの本を描き始めたのは2年ほど前で、描く内容はほとんど決まっていたのですがなかなか描き上げることができずにいました。何故このタイトルにしようと思ったのか全然覚えていないなぁ…おそらくそこまで深い考えはなく語感で決めたのだと思うのですが、亡き推しバク咲子という超スーパーミラクル可愛い地上に降りた最後の天使を産んでくださった父スリスクの出身動物園というのはなんでしょう…ある意味では咲子の過去でもあり、同じ両親から生まれたケンさんやその子供達の未来にも影響を及ぼしている気がしていて…私にとってはタイムトラベルのような、なんか特別な旅だったのです。
ちなみにタイトルロゴはデジタル原稿のパース定規の使い方がわかっていなくてiPadに定規をのせてApple Pencilで直線を引いて描きました。
勉強します……。。。
本編に入れ忘れてしまったのですが、この旅行は1泊3日のスーパー弾丸で動物園だけ行って帰ったというわんぱくな旅でした。ただ、取り壊されてしまったら二度と見られないので無理して行ってよかったと心から思います。こちらに載せられないのが残念ですがもちろん抱きついて写真撮ったよね。
ドラマ版孤独のグルメ北千住回の影響でカノムトゥワイ推しの私のために友人がおしゃれカノムトゥワイを見つけてくれました!本にも載せたのですが白黒なので可愛さをお伝えしたくてここにも載せます。
バタフライピーの何か。
店内もすごく素敵だったなぁ…これは寄稿してもらった原稿に登場する10バーツガチャの指輪です。
暑いから氷入れてビール飲んだりするのも新鮮で面白かった!あとこの手前にあるセンソムっていうラム酒をハイボールみたいに炭酸で割って(友人はタイボールと呼んでいた)飲むのが美味しかったなー!世の中がもう少し落ち着いたらまたタイに行きたいなぁ…
新たな課題もできてしまったしね…それが何なのかはぜひ本編でお楽しみくださいませ。
マルシェルで新刊販売中です!https://marchel.goo.ne.jp/wakuwakubaku/product/cnDgrYF8KxMAPQhXENwa
よろしければご覧くださいませ。
合同スペースで出展していた友人MIOと売り子Tちゃんもありがと〜
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