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マルシェル by goo - Marchel

はじめまして。ときわ農業です。
私たちは、茨城県の北部に位置する常陸太田市の金砂郷地区で、有機肥料をできるだけ多く用いて土壌を豊かに保つこと、農薬を基本的に使用しない「無農薬」を目指すことを信条に、これまでさまざまな野菜を栽培・販売してきました。
そして、その経験を生かして、遊休農地を有効活用して、健康効果の高い「えごま」を栽培することを始めました。
5月~6月初旬の種まきから丹精込めてえごまの苗を育て、9~10月に「えごま」の実を刈り入れて、そこから油を搾り取って安全で安心なえごま油にします。
常陸のくにとは、茨城県を指すかつての呼称です。そして、常陸太田市は、水戸黄門様として知られる徳川光圀公のゆかりの地。光圀公にあやかって「圀」の字をいただき、商品名は「常陸圀えごま油」としました。この「常陸圀えごま油」が、皆さまの健康づくりのお役に立ち、さらには、緑豊かな常陸太田市の魅力を全国に広めてくれる存在となることを、心から願っています。

●種まきから刈り入れまで完全自家栽培の安心なえごま
「常陸圀えごま油」の原料となるえごまは、「常陸秋そば」の産地として知られる、茨城県常陸太田市の金砂郷地区で育てられます。この地域には久慈川、浅川、山田川という3つの流れているため、良質な水が地中にも豊富であります。また、河川により運ばれてきた上流の肥沃な土が堆積した土壌で、砂を少し含む粘土質。水はけも水持ちも適度に良く、耕作地としても恵まれています。
この地で、えごまの生育に必要な養分をできる限り化成肥料に頼らずに、有機肥料で補いながら、私たちは播種から収穫までひとつひとつ丁寧に作業を行い、良質なえごまを栽培しています。

●非加熱圧搾法でつくる黄金のエクストラ バージンオイル
収穫したえごまの実は、天日で乾燥させてから、日本エゴマ協会が推奨する搾油所に運び込まれます。そして、水洗、乾燥、水分調整のあと、加圧して油を搾り取ります。えごまは熱に弱いため、「常陸圀えごま油」では非加熱圧搾法を採用し、じっくり時間をかけて丁寧に搾油しています。
「常陸圀えごま油」は、搾油作業の前後で化学処理等の操作を一切加えていないエクストラヴァージンオイルです。えごまの持つ各種栄養素を損なわずに、生搾りそのままの状態で、安心して摂取していただくことができます。容器にも配慮し、中身が酸化しにくい遮光瓶(濃い緑色)を採用しています。

*「常陸圀えごま油」でより健康に、より美しく*
*必須脂肪酸「α-リノレン酸」を手軽に摂取*
*一日小さじ一杯。カラダがよろこぶ油*

朝食時に小さじ1杯(3~4g)を是非、習慣にしてください。
よろしくお願いいたします。
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出品者 tokiwa-egoma-2022
ときわ農業です。茨城県常陸太田市で、有機肥料を使用して、農薬不使用により、安全で安心な「えごま」を栽培しています。そして、非加熱圧搾法で搾り取られた「常陸圀えごま油」を皆様へお届けしています。

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