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もっと作りたくなる!マルシェルコラム

はじめての「信楽タヌキ」

『「信楽タヌキ」ってなに?』

案外身近にあるけれど、実はよくわからない置物、「信楽タヌキ」。

街の居酒屋や蕎麦屋で見かけることが多いものの、その正体はいったい何なのか…。
歴史や役割、バリエーションについて知っている方は少ないのではないでしょうか。

そんな不思議な置物の様々な疑問に答える、「信楽タヌキ」の入門書です!
タヌキを知る「基礎編」、タヌキを探す「応用編」、そしてタヌキ作る「実践編」。
この一冊で、ただでさえ裸の「信楽タヌキ」をこれでもかというくらい丸裸にします!

・「信楽タヌキ」は特徴や役割といった基本情報を網羅
・実は案外新しい置物! 「信楽タヌキ」の歴史を徹底解説
・売れるための工夫? 意外に豊富なバリエーションや、姿かたちの変化を紹介
・「信楽タヌキ」に出会えるスポットを紹介
・紙粘土でも作れる、「信楽タヌキ」の作り方も解説
・全ページどこを見てもタヌキまみれ

あなたも今日から「信楽タヌキ」研究者です!

商品ストーリー

自宅でパンイチ勤務が最強のクールビズだと気づいてしまった皆さま。
世紀の発見を邪魔してしまってすみません。けいおうタヌキ研究所です。
さて、今回は『信楽タヌキ紹介』記念すべき6回目。
前回はメスタヌキに着目したが、今回は部位に注目したい。
ずばり、玉袋。またの名を、キンタマ。陰嚢、ふぐり、たまたま。
信楽タヌキの特徴と言えば、笠、徳利、通帳、そしてキンタマである。

キンタマの存在感は非常に大きい。

そして、みんな大好きなキンタマにおいても、流石は信楽タヌキ。かなりバリエーションが豊富と見える。
1900年代頭、最初期のタヌキについては、作家ごとのキンタマの特徴をまとめた絵を見たことがある。
けれども、現在に至るまでのキンタマコレクションを作成した方は未だいないのではないだろうか。
そこで、この記事を信楽タヌキキンタマ図鑑作成の第一歩としたい。
タヌキを愛する皆さま、キンタマを愛する皆さま。どちらもぜひ、信楽タヌキのキンタマに興味を持つきっかけとしてほしい。



ノーマルキンタマはどう設定するか?

こちらはキンタマを備えたタヌキの一例。
改めて、数百枚の写真から、キンタマの形の分類を試みた。そこで気づいたこととしては、標準的なキンタマの定義は何か、という疑問だ。
正直、現時点でキンタマに関する情報は非常に少ない。
タヌキ本体ですら、いつ作られたのかわからないものが大半の中で、キンタマが歴史的にどう変わったかをまとめることは難しい。
ということで、今回はあえてノーマルキンタマを設定せず、単純なバリエーションの紹介にとどめたい。




吊金型


キンタマが地面から浮いていて、体から吊り下がっているような形なので「吊金」
実は、このタイプのキンタマが、唯一名前のあるキンタマである。(書籍上で呼称される唯一のキンタマ)
吊金型のキンタマは、1900年代初頭など、最初期のタヌキの特徴の一つとして取り上げられる。
当初はタヌキの体を作った後、後付けでキンタマを取り付けていたのだ。

こちらは比較的最近のタヌキだが、最初期のタヌキの特徴を模していて、キンタマも吊金型である。




一体化型





比較的多いキンタマの形。呼び方は便宜的に「一体化型」としている。
最初期以降、キンタマは体と一緒に成形されることが大半なので、足とくっついて地面に接地している。
この「一体化型」の分類基準としては、その名の通り、足とほぼほぼ一体化(融合?)していて、あまりキンタマの存在感がないものを選んだ。


丸袋型


「一体化型」との分け方が私の定性的な判断となってしまうが、ある程度キンタマの形がはっきりしている、かつ、玉袋の形が丸型のものを「丸袋型」に分類した。
語感的には「真ん丸」としたかったが、多くのキンタマが縦長で、きれいな真ん丸とは異なる形だったので「丸袋型」という名前にしてみました。



ダブル型


こちらは「丸袋型」とは明確に違いがあり、玉袋がちゃんと2つあるタイプ。

(オプション)ハイライト

こちらはおまけ。分類ではないが、比較的時代の新しいタヌキほどキンタマにハイライトが入り、強調されるタヌキが増えているかもしれない。
そんなところにハイライトが入っちゃったら、もう目線がそこにしか行かないよ。
皆の注目を一身に浴びたい、欲張りなキンタマである。



謙虚型
数体しか見つけられなかったが、主張の控えめな、謙虚なキンタマもいるものである。
体の大きさに比べて、極端にキンタマの大きさが小さいものはこの型に分類したい。


タマタマバニッシュド型
まれに、おそらくオスタヌキである一方で、キンタマがない/見えないタヌキがいたりする。
膨れすぎたお腹でキンタマが見えなくなっているのか、それとも去勢したのか。
いずれにせよメスタヌキ以上のレアタヌキなので、見つけるといいことがあるかも。たぶん。


躍動型

こちらもなかなか見つけられていないのだが、躍動したキンタマはこの型。
通常タヌキのキンタマは真下に垂れ下がっているので、こうして左右に靡いたり、伸びたりしているキンタマは珍しい。
個人的にはこの型のキンタマが好きなので、今年の目標は10体以上の躍動型キンタマを発見することである。(もしこの型のタヌキの写真をお持ちでしたら、ぜひ共有くださいませ)



特殊型


少し分類の難しかったキンタマは、一旦この型とした。1枚目はキンタマが腰掛のようになっていて、2枚目は台座か何かとキンタマが一体化している。
この型のタヌキは、もう少し数が集まればより細かく分類できるかも。



というわけで、単純な分類で終わってしまったが、キンタマを軸にタヌキを紹介してみた。
タヌキを購入する際は、大きさや表情に着目することが多いと思うが、これを機に、キンタマにも着目し、お気に入りのキンタマ、略してお気ンタマを見つけてみてはいかがだろうか。
今回紹介した以外にも、こんなキンタマ知っているよという方がいれば、ぜひぜひtwitterなどで報告していただけると嬉しいです。
皆さまのキンタマお便り、心からお待ちしております!

タヌキを研究したいタヌキです。

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