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CAMPAGNOLO ロードエンドアジャストネジ ロング用

普通に1970年代のロード用ドロップエンドは、ロングでした。しかし、ショートのエンドが主流になって、そのアジャストネジも短くなりました。ロードレーサーの後輪の脱着時、タイヤセンター軸を出しやすくするためにアジャストネジを使いました。ロードレーサーでもエンドがストレートドロップアウトならば、必要の無いものでした。
 出品のアジャストネジは、1970年代のものになります。本来フレームビルダーの方などが在庫として、ある程度の量を保管するのでしょうが、Aの所に必要以上の数がある理由は分かりません。ネジを構成するボルト・バネ・丸袋ナットにCAMPAGNOLOの刻印などは無く、CAMPAGNOLO製かどうかはわかりません。ただ、外観が当時のCAMPAGNOLOロードエンドに使用されていたものに酷似しているという、曖昧な記憶によるものだけです。SIMPLEXやMILREMO、シマノSFエンドに適合しますので、ネジピッチは同じなのでしょうが? 30本ほど在庫し、薄っらサビも見えるものもありますが、新品・未使用品になります。2本で1ペアですが、今回出品は4本で1組になります。油が程度良く回って保管してありましたが、改めて油をスプレーして袋入りになっています。メイン写真のものが全てになります。サブ写真のようにアジャストネジ1本の実測重量は3g。

商品ストーリー


 
自転車競技者のトゥーリョ・カンパニョーロは、実家が作業場を持つ金物屋で、競技者の経験を生かし、自転車部品製造を1933年ヴィチェンツァで始めました。それがロードレーサー部品専業メーカーとして、シマノ(日本)、SRAM(米国)と共に世界市場を寡占するカンパニョーロ社の始まりでした。
トゥーリョの発明した「クウィックレリーズ」ハブについての開発話として、「ドロミーティ(イタリア北東部の山地)のオーネクロス峠のレース中、車輪の取り外しを試みたが、凍り付いた泥のため、当時のウィングナットをかじかんだ手で緩められず、外せなかった苦い経験」が、元になっているという話です。カンパニョーロ社の今日の業績に繋がった理由として、製品の性能・技術革新、製品とサービスの質の3つの基本的なコンセプトがなしえたことと言われています。
カンパ製品でひときわAの目を引いた1970年代のメカは、ワイヤー1本の縦型のパンタグラフ式で、変速機構位置が余り変化せずに、安定した動作を維持するリヤ変速機でした。1950年代に発表、改良された製品は80年代まで続く製品でした。リヤ変速機のヌーボ・レコードを含む「レコード・ロード・グループ」のコンポーネントで組み付けられた、オールカンパのロードレーサーが、フルオーダー車の頂点でした。その後、本カタログにあるスーパー・レコードのコンポーネントが、発売されました。
 
1974年発行の100ページに及ぶ、しっかりしたカタログです。スーパーレコード以下幾つかのコンポーネントを掲載、ツールケースの実物を見た時の圧倒感は、今でも忘れられません。
(2020.6.23)
 
 
※ 掲載のコピーカタログにつきましては、著作権制限対象物に当たるか否か不明ですが、個人使用のみに限らせてもらっております。掲載物関係者の方で、御異議・苦情等があれば、ご連絡下さい。早期に削除等の対処をさせていただきます。
 
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出品者への質問

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出品者 gottsune
趣味は、自転車・ゴルフ・家庭菜園・写真・パソコンを少々。リタイア後は、ボケ防止にブログ投稿に注力。また、コロナ禍による「新しい生活様式」を模索中。

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