CSSテスト中

マルシェル by goo - Marchel

公式インスタグラムで商品紹介中

HURET Challenger リヤディレーラー

1974年に発表されたユーレー・チャレンジャーは、アルビー・ズベルト、ラックス以後の三次元構造ディレーラー・新世代の幕開けの製品でした。構造は当時浸食してきた日本製品とは違う従来のカンパニョーロに近いモデルです。ユーレー製品内でのステイタスは、安価でオールスチールの ゛ECO ゛とチタンを使った ゛SUCCESS ゛との中間的価格帯でした。パラレログラム方式の適合チェーン3/32、ギヤ容量31T、通常トップノーマルのパラレログラムアームの一部が軽合金製のスチール製品になります。メイン写真のディレーラーハンガー付き実測重量242gになります。
チャレンジャーには、発表以後に第二世代(1980年代)の製品もありますが、出品のものは1970年代の初期のチャレンジャーになります。新品・未使用ですが、長期保管品のため、僅かな擦れ・汚れ、内部バネ等に微妙なサビが認められます。ブラシ掛けにより著しい汚れを除去しましたが、多少残っております。データによる本体重量(ディレーラーハンガーを除いた)が210gと明記されているものもあります。メイン写真のものが全てになります。細部につきましては、サブ写真をご参考願います。

商品ストーリー


 
Huretは、1920年パリ・nanterreでアンドレ・ユーレによって起こされました。最初の製品はウィングナットですが、1970年代まで販売されていました。ロード競技者だったユーレは、1919年第一次世界大戦後最初のツール・ド・フランス(5560km)に出場しています。
1980年代まで前後変速機、クランクセット・ハブ・フリーホイール、レース向け高級モデルから普及品まで、機械式サイクルメーターなど多種製品を販売・提供するフランスの部品総合メーカーへと成長しました。
1980年代後半、セディス・マイヨールと共にZFザックス(ドイツ)に買収統合されました。統合後「ザックスユーレ」の名前で、サクセス・ドッパーなどを提供していましたが、1997年ザックス・自転車部門は、SRAM(米国)に買収され、ユーレブランドは完全に消え去りました。
 
 

(1970年代のAllvit前後変速機セット)
 
 
写真のAllvit前後変速機セットは、かつてAが1970年代に使用したものか否か分かりませんが? リヤ変速機の無骨な頑固振りには頭が下がります。プーリーにはブッシングで無い調整可能なコーンボールベアリング、プーリーケージにはスプリングによるチェーンの張りを制御するための2つのノッチを配置しています。ボルトによりパラレログラムに組まれた形が頑丈なアームの下部に収められていますが、フリーホイールの歯高に合わせられてチェーンとの隙間がなくてもスムーズに変速できるものでした。
 
カタログは1970年代のものと思われます。メーター類と変速機が多いものですが、端っこにウィングナット(papillon)があります。パピヨンの名称より、無実の罪で13年間刑務所生活を強いられた実話の映画化「パピヨン」を思い出します。主演のスティーブ・マックウィーンの必至に生き抜こうとする姿に感銘を受けました。
(2021.6.18)
 
 
※ 掲載のコピーカタログにつきましては、著作権制限対象物に当たるか否かは不明ですが、個人使用のみに限らせてもらっております。掲載物関係者の方で、御異議・苦情等があれば、ご連絡ください。早期に削除等の対処をさせていただきます。
 
TOPにもどる
 
 
…………………………………………………………………………
 
 

 

 

 

 

出品者への質問

  • 質問 ぺろ 2021/12/28 22:17
    こちらの商品はお値下げ可能ですか?
    回答 gottsune 2021/12/29 10:06
    ぺろ 様

    残念ですが、ご希望には沿いかねます。よろしく、お願い致します。

                                gottsune
この商品について質問する
出品者 gottsune
趣味は、自転車・ゴルフ・家庭菜園・写真・パソコンを少々。リタイア後は、ボケ防止にブログ投稿に注力。また、コロナ禍による「新しい生活様式」を模索中。

¥ 3,000送料込み

在庫数 0点
新品・未使用

平均評価

★★★★★
★★★★★(5.0)

配送について

発送方法 宅急便/宅配便
発送までの目安 3日
配送エリア・備考等 日本国内のみの配送になります 宅急便コンパクトにて発送の予定です

お支払い方法

下記のクレジットカードがご利用いただけます。

最新の感想・コメント (もっと見る 9件 )