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おすすめ特集・伝統工芸職人グループ「凛九」

SIMPLEX ロ-ドエンド前後セット

SIMPLEXのドロップアウトエンド・Ref.3480/3481、フォークエンド・Ref.932/933の前後セット新品・未使用になります。1970年代のカタログ(「2020年 紫苑のカタログいろいろ SIMPLEX」)より、出品物と思わしきページを編集してサブ写真として載せてありますが、Ref.ナンバーのものと形状・厚み・重量が酷似していますので、間違いないと思われます。リヤエンド・厚み7mm、フロントエンド・厚み5mm、前後合わせての実測重量231g。アイレット付きですが、ネジは切ってありません。ディレーラーハンガーの形状は、自社製品専用取り付けになっており、ネジも切ってありません。その頃、世界標準? になりつつあったCAMPAGNOLO製のような突起は無く、5mmの六角レンチで内側よりロックボルトにより固定するやり方です。リヤエンドのバックフォークとチェーンステー接合部の湾曲したところに「SIMPLEX」の刻印があります。フロントエンドには丸にS字の刻印があります。大変なサビでしたが「花咲かGタンククリーナー」に浸け置き洗浄で、除去出来ました。多少の汚れは残っておりますが、著しいものはありません。メイン写真のものが全てになります。前後揃ったものはこの1セットだけで、後は片方のみや、メーカー違いなどで、リヤエンドのみ揃ったものが1組あります。不揃い品として、後日出品の予定です。細かい箇所は、サブ写真・カタログ写真を参考にご覧下さい。

商品ストーリー


 
ルシアン・シャルル・ヒッポリット・ジュイは、フランスのコートドール県のディジョンで、自転車店を経営していました。彼はレーサーでも、自転車ツーリストでもありませんが、熱烈なレースファンでした。1920年代のディレーラーは、ル・ケミノウやル・シクロがありましたが、一部の製品にはケーブルの多い取り扱いには難しい部分があり、日頃よりルシアン・ジユイは、シンプルで頑丈なものを考えていました。1928年、最初の2速変速機を作りましたが、知名度や実績がありませんので、従来のメーカーには販売面で太刀打ち出来ませんでした。1928年パリールーベの前日、アルシオンチームの監督にサンプレックスの変速機が採用され、彼は徹夜でチームの自転車に取り付けました。しかし、「北の地獄」と呼ばれるレースに、大した実績も無いメカを使うことを、レーサー達が拒絶、彼の希望は失望に変わりました。「Le Simplex」は、名前通り「シンプルでありたい」という意味が込められており、世に出て売れるのは、1930年代になってからです。1950年代、ディレーラー・シフトレバー・クランクセット・フリーホイール・シートポスト、速度計などのコンポーネントを作りますが、カンパニョーロのグランスポーツを超える製品は、作られませんでした。
1962年、ポリアセタール樹脂であるデルリン(ドゥポンの商標)を使った、縦型のパンタグラフ式ディレーラー ゛プレステージ ゛が出来ますが、性能面は今一つでした。1980年代に入り、縦型から横型に変わる変革期の時代、サンプレックスは1985年倒産しました。
 
この裏表72ページ、36枚のカタログは、1970年代のものと思われます。縦型パンタグラフ ゛プレステージ ゛の華やかなりし時のもので、リヤメカの種類だけで46ページを使っています。LJ4000は日常のお使い車、SLJ5000はランドナー車と、現在もAは使用しています。
 
 
※ コピー掲載のカタログにつきましては、著作権制限対象物に当たるか否かは不明ですが、個人使用のみに限らせてもらっております。掲載物関係者の方で、御異議・苦情等があれば、ご連絡下さい。早期に削除等の対処をさせていただきます。
 
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出品者への質問

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出品者 gottsune
趣味は、自転車・ゴルフ・家庭菜園・写真・パソコンを少々。リタイア後は、ボケ防止にブログ投稿に注力。また、コロナ禍による「新しい生活様式」を模索中。

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