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シマノ ジュラ-エース 初期ブレーキレバー

DURA-ACEの第1世代シリーズ初期の中古品、1970年代頃のものになります。パーツクリーナーと真鍮金ブラシで細部の汚れ・サビを取り去りました。著しいキズ・擦れも無く、保管上と部分コンパウンド使用の擦れ跡が見られる程度です。両レバー上部にSHIMANO DURA-ACEの横刻印、グリップ部は何の変哲も無い受けカップによるブレーキケーブル処理の形状で、ケーブルを処理しやすくする割りも入っておりません。発売初期のものは丸形のドリルホールが3列にレバー全体に入っておりましたが、出品のものは細長い小判形のものが2列になっており、これ以後ドリルホールのものはこの形になっているようです。クロームメッキされた双方の取り付けバンドには「SHIMANO JAPAN」の刻印が見て取れます。バンドを緩締するには8mmのボックスレンチを使用します。実測重量178g。メイン写真のものが全てになります。長期保管による僅少の擦れ・キズはご容赦願います。出品のものの年代時期を特定しようとしましたが、ハッキリとは判明しませんでした。ケーブル受けのグリップ部形状、名称の横刻印配置、ドリルホイール形状を参考に概ねの時期を特定しました。製品細部についてはサブ写真をご参考願います。

商品ストーリー

M210905 シマノ DURA-ACE BL-7200 ブレーキレバー
 
 
「古来鍛冶屋の伝統を伝え包丁と鉄砲の町として知られた堺は、明治より自転車とその部品の生産へと業種を転換していきました。1921年、鉄工所職人だった島野庄三郎(28歳)は、堺セルロイド工場(現(株)ダイセル)の跡地を借り、当時ベアリングの品質が悪かった国産フリーホイールを技術改善と輸入ベアリングを用いて品質向上・製造するために、島野鉄工所を創業しました。
1939年、工作機械200台・従業員200名を数える日本最大のフリーホイールメーカーとなりました。1940年「島野鉄工所」の名前で株式会社として設立、1951年には「島野工業」と社名変更になりました。1960年代後半、欧州・アメリカ、日本に自転車ブーム到来、追い風となって社業は発展、1970年にはスピニングリールの製造により釣具業界にも参入しました。
1973年発表したDURA-ACEは、変速機・ブレーキ・ハブ、チェーンホイール等をセット販売する欧州並みのコンポーネントスタイルを作り上げ、互換性・統一デザインなどがユーザーに好評となり、他競業社を抜きん出る発端となりました。「DURA-ACE」というモデル名は、ジュラルミン(Duralumine)という素材、Durability(耐久性)と、さらに「世界で一番に」という思いを込めた「エース」に由来しています。」
(「ウィキペディア」より)
 
DURA-ACEとShimano 600は、プロ品質ロードレースコンポーネントのシマノの最初の試みで、特にDURA-ACEはその後1980年代までに、CAMPAGNOLO RECORDグループに対抗する製品群として海外では見られました。初代DURA-ACEは、1977年/78年頃のモデルチェンジと共に7100シリーズに名称変更されました。
出品のものは、DURA-ACEの第二世代7200シリーズの中古品、1980年頃のものになります。経年劣化のアメゴム製ブレーキパッドを除去、パーツクリーナーと真鍮金ブラシで細部の汚れ・サビを取り去りました。著しいキズ・擦れも無く、保管上と部分コンパウンド使用の擦れ跡が見られる程度です。両レバー上部にSHIMANO DURA-ACEの刻印、握り部のブレーキアウター受けには切れ込みが入って、インナーケーブルが取り付け易くなっています。クロームメッキされた双方の取り付けバンドには「SHIMANO 24.2 JAPAN」の刻印が見て取れます。数字はバーに合わせたΦ24.2mmを示します。バンドを緩締するには6mmの六角レンチを使用します。
 
 

(DURA-ACE BL-7200レバー メイン写真)
 
 

(DURA-ACE BL-7200レバー サブ写真1)
 
 

(DURA-ACE BL-7200レバー サブ写真2)
 
 

(DURA-ACE BL-7200レバー サブ写真3)
 
 
ブレーキレバーの両側上部少し湾曲して見える刻印は「PAT.PENDING」とあります。カタログや書面上に時折まる括弧にてプリントされているものは見かけますが、これ見よがしに両側に刻印されているものは、あまり記憶にありません。
 
「「特許出願中」まで権利化されておらず、直ぐに法的手段をとることができる状態で無いことをいう「PAT.P」。特許庁に申請書類を提出、「出願中」ということだが、出願から1年6ヶ月経過で、原則内容が公開される。出願とは別に審査請求を3年以内に行って審査が行われるが、「審査請求期間」内に審査請求を行わないと「Patent Pending」ではなくなる。審査請求率は50%強、50%弱の出願が審査を受けない。なぜか? 3年を経過するまでに出願対象技術が旧式化する可能性がある。もしくは、競業他社を牽制するだけの目的とすることもある。」
 
古いフランス製ビンテージパーツによく見られた刻印が「Brevete S.G.D.G」ですが、チョット意味合いは違うようでした?
 
実測重量171g。メイン写真のものが全てになります。日本製品は素晴らしく、保存状態も良いため加工ジュラルミン表面は充分な輝きを保っております。保存上の僅かな擦れ、キズはご容赦下さい。この手のブレーキレバーは、長時間のグリップ時レバーパッドが必要かと思います。「DIA-COMPE レバーブラケットカバー204.7」が適合するとの情報も頂いております。本体状況はサブ写真も含めたものでご判断下さい。
SIS、STIなど高機能の技術や素材が氾濫する昨今、「戻りサイクリスト」にしっくりするパーツを再生して可愛がって下さい。
 
 

(DURA-ACE BL-7200 サブ写真4)

出品者への質問

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出品者 gottsune
趣味は、自転車・ゴルフ・家庭菜園・写真・パソコンを少々。リタイア後は、ボケ防止にブログ投稿に注力。また、コロナ禍による「新しい生活様式」を模索中。

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