CSSテスト中

マルシェル by goo - Marchel

公式インスタグラムで商品紹介中

織物の夏用ショール

これから暑くなる季節に、一枚は欲しい夏用ショールです。織物です。
材料は、中細混紡糸です。模様は、透かし織りをいれてありますので、、涼しく感じていただけることと思います。
サイズは、幅36㎝×長さ160㎝(房10㎝×2を含みません)
色は混紡糸なので一色ではありませんが、クリーム色系です。

夏ですから、日射しを防ぐとともに汗を拭く用途求められると思います。汗を拭いていただいても大丈夫です。
洗濯をしていただいても結構ですが、手洗いで行っていただきたいと思います。ネットに入れて軽く脱水をしていただいて、乾かしてください。
仕上げにアイロンを軽くあててください。

母の日にお母様にプレゼントしていただくのも喜ばれることだと思います。

商品ストーリー

今年も暑い夏になりそうです。
あの強い日射しの攻撃をどのように防ごうと思われていますか?
頭は帽子をかぶる。
腕は、腕用手袋を使う。
もっとも無防備な状態になる首筋は、どのように守りましょうか・・?
そこで、お勧めなのが夏用マフラーです。
暑いのにどうしてマフラーなんかするの!ってお考えですか?
これがとても効果的なんです。
夏用マフラーやショールは、コットンや麻を材料にして作りますから、汗をかいたときには、汗を拭くことができますし、その後は、洗濯して清潔に使えます。
さらに、夏のおしゃれとしても、高い効果が狙えます。
こんな提案がしたくて、久しぶりに夏用ショールを作りました。
その様子を、話題にしたいと思います。
1.道具と素材について


先ず、道具は機織り機を使います。
機織機と言うと、部屋いっぱいの大きさを考えますが、現在は、卓上に置いて使えるコンパクトな織機があります。
机や作業台に置いて、手軽に作業が出来ますのでお勧めです。
私が使っているのは、オープンリードの織機です。

  画像は【楽天市場】手織り機40㎝Clover咲きおり 参照資料
卓上式 オープンリードです。大きさとして幅40㎝と60㎝があります。最初だからと40㎝を選びましたが、ショールなど幅広の物を作りたくなり、60㎝が必要になりました。最初から60㎝を選ぶ方が賢明です。
道 具織機:卓上式 オープンリード  Clover 咲おり 40㎝ソウコウ:30羽
材 料糸:中細混紡糸    5玉
サイズ織りサイズ:幅36㎝×長さ160㎝(房の長さ10㎝×2は含まない)



2デザインは透かし織りを模様にする
夏ですから暑苦しいデザインは、避けたいと思います。
肝心の首筋の周りをしっかり覆い、日射しを避けることと汗取りを目的にデザインを考えます。
首筋の周囲の織り地は、平織りで織り、それ以外の部分は模様が重なって厚地にならないようにします。
選んだ模様は、透かし織りです。
上記のサイズの全体図で模様の部分に、透かし織りを入れていきます。


完成した作品です。
この模様を主に考えて織っていきます。

3.制作過程1.道具と材料の画像で、使用する物を明示しました。整経台・30羽ソウコウ・シャトル・クシ・スティック・ワープスティック・マジックテープ・ハサミ・定規・・・
たて糸とよこ糸の必要量を計算してみましょう。⒈たて糸①たて糸:中細混紡糸②密 度:30羽ソウコウの場合は3本/㎝③たて糸の本数:36㎝×3本=108本④たて糸の長さ:160㎝+50㎝(ムダ糸)=210㎝    210㎝×1.1(縮む分)≒2.4m⑤たて糸の量:2.4m×108本=259.2m⑥たて糸は整経台の穴、中央の穴からサイドの穴は20㎝ サイドからサイドまでは40㎝の長さとして、1本210㎝の長さで108本かけます。
 1 2        ↓●ソウコウから中央の穴まで20㎝+中央の穴からサイドの穴まで20㎝●スティックのサイドからサイドまでの長さは40㎝1図は、1本のたて糸の長さを(20㎝+20㎝+40㎝+40㎝+40㎝+40㎝+40㎝)を示しています。2図は、たて糸が全てかかった状態です。
この時、たて糸の端はオレンジ色のホルダーで挟み込むようにフロントローラーに取り付けます。
竿ソウコウからフロントローラーに取り付けたたて糸の張りの強さは、均等にします。
たて糸がかかったら織り始めましょう。
2.よこ糸①よこ糸;中細混紡糸②密 度:35段/10㎝(平織りの部分)③よこ糸の段数:140㎝×35段=490段(平織りの部分)        19段×2か所=38段        490段+38段=528段④よこ糸の量:幅36㎝×528段≒191m       191mk×1.1=210m
3.よこ糸の織り方
 4
                      ↓①フロントローラーと織り始めのソウコウの間の5㎝ほどのたて糸は、房になる部分です。
②棒状に折った紙をたて糸に通して、たて糸と一緒にフロントローラーに巻き込みます。
 6
③織り始めます。ほつれ止めを別糸で3段織ってから、中細混紡糸で平織りを5㎝織ります。※平織りの部分は、強く打ち込み過ぎないようによこ糸の密度に注意します。打ちこみが強すぎると糸の間が狭くなり、途中で糸が足りなくなり、出来上がりサイズが短くなります。
 8
④5㎝の平織りの最後は、一番右のたて糸がよこ糸の下を通っている状態で終わらせます。
⑥最初の透かし織りを織ります。透かし織りは、隣り合う2本のたて糸を絡めて、模様にします。
 10
⑦最初の透かし織りは、1本右回りで絡ませます。                                                                                                                               4  3   2   1

 ●隣り合う1番の糸と2番の糸を絡ませます。2番の糸が1番の糸の下を通って上糸になり、その隙間によこ糸を通します。
●平織りを2段織ります。
⑧2番目の透かし織りは、1本左回りで絡ませます。


●隣り合う1番の糸と2番の糸を絡ませます。1番の糸が2番の糸の下を通って上糸になり、その隙間によこ糸を通します。
●平織りを5段織ります。

11 12
⑨3番目の透かし織りは、2本右回りで絡ませます。


●1,2,3,4の4本並んだたて糸で1組の模様を作ります。3,4の糸が1,2のの糸の下を通って上糸になり、その隙間によこ糸を通します。
●平織りを5段織ります。

13 14
⑩この後は、⑧を織り、最後に⑦を織りますと透かし織りの1模様ができました。
⑪透かし織りが終わると平織りを110㎝織ります。
15 16
⑫ ⑪の平織りが終わると2個目の透かし織りを、⑦、⑧、⑨、⑩の手順で織ります。
⑬片方の透かし織りが終わると、平織りを25㎝織ります。ここで、本体は出来上がりました。
⑭残ったたて糸をバックローラーから切り離します。

17 18
⑮ショールが整経台から、切り離されました。

19 20

⑯房を整えます。房は4本ずつのネクタイ結びで整えます。
22 23

24 25
⑰全ての房をネクタイ結びをしたら、10㎝の長さに切り揃えます。
26
⑱房ができました。
⑲最後は、柔軟剤を加えた40℃のお湯に30分つけ、ネットに入れて脱水してから、乾かします。
27
⑳仕上げに軽くアイロンをかけて、整えます。

28 29
💮夏糸ショールが出来上がりました。 強い日射しに、この一枚が大活躍することでしょう。
日射しから皮膚を守ると共に、汗を拭いても大丈夫です。
混紡糸で仕上げていますので、洗濯も大丈夫です。さらに、生地が柔らかくなり、使い心地が一層よくなることでしょう。
洗濯は優しく手洗いをしていただき、仕上げにアイロンをあててください。






この夏糸ショールは、Marchel マルシェルに出品します。お値段は、送料込みで6000円です。お母様へのプレゼントにも最適かと思います。

出品者への質問

この商品について質問する
出品者 hitonohuukei
講習と雑貨の店セレンディピティの店主・松浦ゑみ子です。パソコン大好き人間で、インスタやFacebookに投稿しています。ブログでは、周囲の風景を画像と言葉で表現し皆様と繋がりたいと思います。

¥ 6,000送料込み

在庫数 1点
ハンドメイド・創作品

平均評価

★★★★★
★★★★★

配送について

発送方法 レターパックプラス
発送までの目安 2日
ギフト対応 対応不可
配送エリア・備考等 全国一律
海外不可

お支払い方法

下記のクレジットカードがご利用いただけます。