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マルシェル by goo - Marchel

本欄は、デコボコ道でも楽に引いて歩ける4輪走行キャリーバッグ、「快進キャリーバ」の紹介と、私自身の紹介記事でございます。
 本機のコンセプトは、荷物運搬具から、「外出のお供」です。

 キャリーバッグは、“目的地まで荷物を運ぶ”という役割で私たちに貢献してくれました。
しかし、これからは、運搬具というだけではなく、旅や散歩などの“外出時”のお供としての役割を演じてもらう方向に進んでいけます。

 たとえば、歩いていて、喉が渇いたので水が飲みたいと思ったとき、持っていた通勤鞄やハンドバッグからペットボトルをとり出して飲むことがありますね。
 しかし、状況によっては、通勤鞄やハンドバッグには、ペットボトルは入らないかもしれません。
 通勤鞄やハンドバッグには、今やすでにスマホが入っています。そして雨が降るかもしれないと思ったときは折り畳み傘なども入れたくなります。

 こうなると、通勤鞄やハンドバッグではスペースが足りません。リュックや本格的な大きさのバッグが必要になってきます。
 このような状況下で、多くの人はどうされているでしょうか。
 本格的な大きさのバッグを手に持つとズッシリと重くなります。
リュックは、手に重さはさほどかかりませんが、肩などに重さがかかってきます。
夏は汗で背中がグッチョリと濡れることも起こりえます。

 そこに登場してきたのが、キャリーバッグです。
キャリーバッグなら、荷物を道路上に転がして歩けるから、重さが軽減されて、楽になる、ということで、キャリーバッグを手提げ鞄の代わりに使おうという考えが出てきます。
 私もその一人で、キャリーバッグを通勤鞄やハンドバッグ(男が使うハンドバッグのようなものを何と呼ぶのでしょうか)として使用してみよう、と思い立ちました。

 最初は、小さな鞄を装着した2輪キャリーバッグを買って、試してみました。それは2000年頃のことです。
 小さな鞄を装着した2輪キャリーバッグは、使いやすかったのですが、転がしていくには比較的大きなスペースをとります。それが、他の通行人の邪魔になってきます。混んだところでは、引いて歩くのが憚られます。
 そうしているうちに、4輪キャリーバッグが出現してきました。2007年頃だったと思います。4輪キャリーバッグは、引く人の脇に平行して置くので、スペースをあまりとりません。
また、引くための力は2輪キャリーバッグに比べると、半分でよいとか、6分の1とか言われました。

 そうだとすると、4輪キャリーバッグは絶対に良い、と思い、私もそれを購入しました。周囲でも、4輪キャリーバッグはどんどん普及してきました。
 しかし、4輪キャリーバッグには致命的な欠点がありました。
それは、デコボコ道では、つんのめったり、あらぬ方向に行きそうになったりして、うまく引いて歩けないことでした。

 よく考えてみると、それは当然のことでした。
 4輪キャリーバッグによる走行では、2つの回転力が発生し、それが悪さをするのです。
 その一つは、取っ手がある端とは反対側にある端のほうに旋回していく、という回転力です。
 つまり、バッグの左側に装着されている取っ手を前方に押しやると、バッグは右の方向に動いていきます。これがバッグの方向制御性を悪くします。

 もう一つの回転力は、バッグの取っ手を前方に押すと垂直面に発生する回転力です。地面に立たせてある棒の上部を押すと、棒は押した方向に向かって倒れていきます。
 これら2つの回転力(水平面と垂直面)が発生するため、4輪キャリーバッグは、素直に引き手の思うとおりに進まなくなるのです。
 とくに、路面がデコボコしていると、2つの回転力は大きくなってきます。
そして、つんのめったり、あらぬ方向に行きそうになったりするのです。

 快進キャリーバは、これらの回転力の問題をかなり改善することに成功いたしました。
とくに水平面の回転力はほとんどゼロに近いほどの改善ができました。
そのため、方向制御は、デコボコ道であっても引き手の思うとおりに行くようになりました。
 垂直方向の回転力の問題についても、快進キャリバは独自の方法で改善を進めることができました。

 以上のような改善を行って、特許として登録いたしました。また、商標として「お供キャリーバッグ」も登録いたしました。
 こうして、2017年に、株式会社 快進を創業し、快進キャリーバを製作販売しております。
 さらに、詳細は、
   https://store.shopping.yahoo.co.jp/caribakaisin/
にございます。