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彩AyaIrodori がま口 財布

彩AyaIrodori の絞り生地を使ったがま口財布です。大中小のサイズがあります。写真の商品は大です。

サイズ:金具11㎝
   縦12㎝横14㎝
内側:中に彩AyaIrodori ロゴあり
  中は紺布
  ポケットなし
表側:絞り技法(手筋絞り)
  ポリエステルシフォンジョーゼット
色:紫、濃い紫

注意点:金具と布は縫いとめてあります。
洗うと芯がずれて金具が外れる可能がありますのでご注意ください。
乾燥機、アイロンなどの100度以上ある熱にあたると絞りのプリーツが取れる可能がありますのでご注意ください。


#凛九

商品ストーリー


今日は絞り染めの歴史、そして絞り染めって何?そんな話をしたいと思います。
愛知県名古屋市緑区有松。
みなさん有松には来た事はありますか?
まるで江戸時代にタイムスリップしたかのような街並みが続く有松。
そして有松絞りの歴史は400年前です。
桶狭間村と鳴海村の間はかつて人家のない地域でした。
東海道を整備していた尾張藩が東海道沿いのこの地域に新たな村を開くことを計画し1608年、知多郡全域に高札をかかげ、この地域への移住を呼びかけて8人によって開かれた村が有松村です。
有松村は農作地が少ないこともあり新たな産業としておこされたのが有松・鳴海絞。
有松・鳴海絞は、名古屋城築城のために九州から来ていた職人の服から始まりました。
その服の絞り模様を見て、知多木綿に絞りをほどこした手ぬぐいを販売したのが始まりです。
その手ぬぐいの売れ行きが良かったことから尾張藩から専売権を与えられ、有松村は日本随一の絞り産業として発展し裕福になりました。
有松は東海道の間の宿としても知られますが実際には鳴海宿に近いため、宿場町よりは有松・鳴海絞を製造販売する町として賑わいました。
その様子は、歌川広重や北斎の浮世絵にも描かれています😊

しかし時代とともに、いくどとなく衰退の危機にあってきました。
そのたびに新しい製品や技法を考え出し、今日まで受け継がれてきたのが有松絞りです。
ここが!今日のポイント!
「時代と共に変化させてきたのが有松絞り」と、言うこと!!🥰
これを私がやっている事と言う事なんです!
そしてよく聞かれる質問。「有松絞り😆」ってなんですか?
有松絞りとは、、産地の名前です。有松で作られている絞り染めですよ。ということです。そして隣町の鳴海という場所も絞りの産地なのです。
有松絞り、鳴海絞り、有松鳴海絞も、名前としては存在しています。
では絞り染めってなんでしょう?
絞り染めは、縫う・くくる・挟むの3つの動作からできています。

このような単純なたった3つの動作を行い、糸を使うのか板を使うのかで、なんらかの形で布に圧力を与え染料が入らないようにしていくのが、絞り染めです。
どうですか?あ!!自分にもできるかもしれないってそう思いませんか?😉
 
現在技法の種類はなんと100種類以上。
世界的に見ても技法の種類が多く、日本の誇れる技術なのです。
もちろん世界にも日本にも絞り染めの技法は各地に存在しますよ。
競い合って技術の数を増やしていったため有松絞りは他より技法の数が圧倒的に多いのが特徴とも言えます。

今日は少しお勉強の会でしたね😁
こうして、一人でも多くの方が有松鳴海絞に興味を持ってくれると嬉しいです!
 
さて、次回は私がやっている物作りについて話していきたいと思います😊

出品者への質問

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有松・鳴海絞括り職人 大須賀彩
15年目の職人。自宅兼アトリエ[彩AyaIrodori]をオープン。現代に活かした商品提案、3歳から体験できるワークショップを行っています!

¥ 3,800送料込み

在庫数 0点
ハンドメイド・創作品

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