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マルシェルの特売品一覧

日本怪奇事件史外伝「怪奇絵はがきの世界」

明治・大正・昭和の「変」な絵葉書全員集合!大容量64ページ!

・大発掘!鬼の全身骨格や河童ミイラの写真
・関東大震災の被害状況がひと目で分かる報道絵葉書
・謎の「世界探検家」絵葉書
・残酷?罪人の処刑
・全長20メートルの巨大鬼!
・一般人のコスプレ写真絵葉書

などなど……

#注目クリエイター特集

商品ストーリー

こんにちは!穂積昭雪です。
 
前回の更新では「事件の調べ方」について解説しましたが、今回は私のもうひとつのコレクションである「絵葉書」について、ご紹介したいと思います。
絵葉書といえば、観光地における定番お土産のひとつなのですが、その歴史は古くて郵便制度が施行された1800年代後期から日本の各所で売りだしたようです。
1900年(明治33年)になると民間での絵葉書発行が可能になり、明治末期には日本全国で絵葉書が大ブームになったようです。
発行された絵葉書は観光名所だけではなく、海外の珍しい動物や怪しいサーカス団、お祭り、何のために発行されたのか良く分からないものなど、その種類は多岐に渡っているのです。
本稿では、これまで私が集めてきた興味深い「絵葉書」達をいくつか紹介したいと思います。
 
■関東大震災

1923年(大正12年)9月1日に発生した関東大震災は東京を中心に甚大な被害をもたらしました。実は戦前絵葉書には震災の惨状を記録した絵葉書が多数発行されているのです。
これは「災害絵葉書」と呼ばれる絵葉書の一種で、水害や地震といった災害を記録したニュース絵葉書です。
何故このような絵葉書が発行されたかと言うと、所説はありますが当時の絵葉書は「報道メディア」としての役割を担っていたようです。
当時発行されていた新聞は印刷が粗くて鮮明な写真が掲載出来なかったこと、郵便を使う事で離れた地域へ被害状況を伝えられるといった側面があったようです。
ただ、中には悪い業者もいて、炎を筆で書き足したり、死体が写った絵葉書を売る業者も多かったようです。
 
■世界の探検家

民間での絵葉書発行が可能になると、一般企業だけではなく個人が発行する絵葉書も登場してきました。中には世界中を冒険しその模様を絵葉書にして売る人もいました。
菅野力男(1887~1963)は明治末期から昭和7初期にかけて8回の世界旅行へ出かけた冒険家なのですが、彼は探検で見つけた奇妙な場所や風習を写真に撮り、帰国後に絵葉書にして販売することで旅費を稼いでいたといいます。
明治末期に日本人が未開の地を探検する事は、今でいう宇宙旅行のようなもので、菅野氏が帰国後に開催した講演会や絵葉書は好評だったと聞きます。
 
■八幡地獄

大分県別府市には「別府の地獄」と呼ばれる温泉があります。八幡地獄にはかつて「怪物館」という妖怪や怪物の骨やミイラが展示されている博物館が営業しており館内ではお土 産品として、これらミイラの絵はがきを売っていました。
 展示されていたのは「鬼」「河童」「人魚」「鵺」「件」の5種類でこれらは絵葉書にして残されています。
当然、本物である可能性は低いのですが、「八幡地獄の妖怪ミイラ」は何種類もの絵葉書が確認されているので、当時大変な人気があったのだと予想されます。
 
■絵葉書はどこで手に入るの?
これら戦前の絵葉書は主に古本屋やネットオークションで地道に集めてきたものです。
値段は1枚100円以下の安い物から1万円以上するものまで、値段はピンキリです。自分は今のところ200枚以上の絵葉書を集めており、こちらも怪奇事件と同じように独自研究しています。
現在、こちらの絵葉書の一部は「日本怪奇事件史」の外伝として頒布しております(惣領サービス)のでこちらも宜しくお願い致します!
 

https://twitter.com/hodumiakiyuki

出品者への質問

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出品者 ほづみん
穂積 昭雪
東京都葛飾区生まれ。
昭和時代に掲載された新聞記事や絵葉書を中心に怪奇事件や珍事件を再調査する活動を独自で行っている。

#注目クリエイター特集

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在庫数 100点
ハンドメイド・創作品

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